【それでも大企業に入社したい?⑤】

<それでも大企業に就職したいですか?>


こんちくわ!ビジネスマンです。


前回の続きです。

 

 

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おさらい。

 

<メリット>

 

1:給料高い:クレイジーなほど高給。私が社長や人事担当なら私にこんなに払いません。

 

2:福利厚生や各種手当が厚い:たぶん年収にプラス100万くらいにはなってる。住宅手当/海外勤務対象者はもっとプラス。

 

3:知名度が高い:何かの申し込みをするとき、社員証や名刺出しただけで信用調査パスされてます。親戚ウケいい。


<デメリット>

 

1:社員がつまらない:高学歴が多く真面目過ぎ。その反動なのかいろんな意味で変態多い。

 

2:無駄な仕事が多い:何もお金を生まない自己満足な作業が多い。主にキレイに作るパワポ資料とかね。

 

3:優秀すぎる:「優秀」ではなく「優秀すぎる」。専門性が深い。品質に厳しい。完璧さを求められる。


で、今回はデメリット編「無駄な仕事が多い」の件です。

 

 

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はい。多いです。非常に。無駄な作業が。

 

いや、わからない。正確には無駄と私が勝手に勘違いしているだけなの作業かもしれません。


A:メール文化と宛先の序列


宛先やccに入れる人の、メーラーに表示される見た目の順番は役職順だとかで、

メール一通一通、いちいち役職を調べさせられた上で書かされています。


役職が同じだと、入社年次で判断し、あて先が中途入社の人については、

部署や仕事上でのパワーバランス考えろと言われております。

 

子会社の序列もあり面倒。いや、そこまでわかりませんがな。

 

というと、周りのベテラン社員に聞けと言われ、

ベテラン社員に聞くと、「そんなもんどうでもいいだろ!」(ごもっとも。同意!)と怒られ、

どうなってるんだ、この会社!メールの書き方を標準化してください。


メンバーに漏れがあっても、全員へのメール再送に加え、

あて先に漏れてた人たちへの謝罪メールが必要です。というかさせられます。

 

いったん漏れた人たちに前回分を共有して、2通目のメールで合算すればいいですやん。

 

漏れと言っても、必須メンバーが漏れたわけではなく、

 

「この人も入れておけば?」

 

のレベルで追加で言われたものです。

 

無駄なメンバーに送っても嫌がられるだけだし、

関係ない情報(関係社外秘)を無意味に送りつけるって迷惑だしダメでしょう。

 

責任や管理という点においては、上司をCCに入れて問題が発生した時は、

 

「報告しながら事を進めました」

 

という責任転嫁ができますし、

上司にとっても、部下にCCメールをさせることで、何となく進捗状況を管理した気分に浸れますからやるんでしょうね。


この宛先順を仕分ける作業、職場の飲み会の日時連絡だけでメール1通40分かかりました。

 

だって、30人くらいいますからね。参加メンバー

 

わざわざエクセルでメンバー表作成してソートしてましたもん。

 

役職だ、入社年次だ、力関係だ、上下関係だ、会社関係だ、って、

調べたり微妙なのは他人に聞いたりして並べ替えていくわけです。


しかも、途中で参加表明があったら、再度その人を中心に並び替えを行うんです。

やってられません。私のお給料の時給換算すると実にもったいない。


前職ではslackとか使っててコミュニケーションスピードが速かったのを思い出します。

 

もちろんslack含めていろんなツールを丁寧に提案したんですけどね。却下されましたよ。

 

理由は、

 

「おれ、そういう若者の使うもんは好きじゃない。前例もないしこれまで通りメールでやれば間違いがないから」

 

でした。模範的大企業回答。


勤勉な社員が多く、新しい分野の仕事でも勉強を怠らないのが大企業社員のいいところで、

こういった便利なツールの活用もどんどん取り入れられるものと考えていましたが、

それは上司の指示や会社の方針に沿うものが対象であって、

私の様なぺーぺー社員が何を言っても通用するところではありません。

 

会社も旧態依然としたこの社風には危機感は持っているみたいで、

何かと現場や若手の意見を聞く文化にしようとしているみたいですが、

実際はこんなものですよ。

 

B:完璧なるパワーポイント資料(内部向け)の作成


うちの会社はパワポが大好きです。エクセル使いません。

 

表計算結果を共有する場合は、エクセルからパワポに張り付けして共有します。

 

最終成果物がパワポなんです。

 

テキストで資料を作ることと比べると、

パワポの資料作成はものすごく時間がかかりますよね。

 

でもパイナポーに固執する。なぜパワポか?

 

それは、


「上の役職者たちが写真や図を含むビジュアル資料を要求してくるから」


に他なりません。会社員ですもん。それしかないです。

 

パワポで報告しろと言われるからやっているわけです。

 

それだけ。

 

パワポ大好き」な会社では、それが一番みんなが理解しやすいと思っているみたいですが、

この、みんなが理解しやすいパワポにこだわるのは、

 

「みんなが納得してくれる見た目と内容にしたい」

 

ということで、要するに見せかけだけの一方的な報告や説明だけにして、

できるだけ「指摘を受けないで穏便に報告を済ませたい」と考えているように思えてしまいます。

 

パワポパワポパワポパワポ飽きるほどいってますので、

パイナポーとどこかで書いても気付かれないから書いてやろうと思い1箇所書きましたが、

すぐにバレてただろうなーというのが今の感想です。

 

 

 
次はデメリット編「優秀すぎる」です。


【それでも大企業に入社したい?⑥】に続く、、、

 

 

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