大企業ビジネスマンの冒険:世間話が弾まない

<大企業社員は個性がない> 

 

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こんちくわ!ビジネスマンです。

 

とある管理職と「居酒屋で」こんな会話をしていました。


管理職さん「ビジネスマンさん、今日もお疲れさまでした」


ビジネスマン「はい、お疲れさまでした」


管理職さん「ビジネスマンさん、うちのオフィス、ダサイと思いませんか?」


ビジネスマン「そうですね、ちょっと惜しいところは多いですね」


管理職さん「デザインを一新すればいいのにと思うんですよ」


ビジネスマン「予算があればやりたいですね。専用チームを作ってとか」


管理職さん「自社内でチーム組みたいですね。理想のメンバーで」


ビジネスマン「デザインの感性に特化してる人がいいです。ウチだと女性の方が向いているかもしれません」


管理職さん「ビジネスマンさん。それは男女雇用機会均等法に反している発言です。私は同意しかねますね」


ビジネスマン「・・・あ、はい。すみません。気を付けますです」


管理職さん「・・・・・・」


ビジネスマン「・・・・・・」


管理職さん「・・・・・・・・・・・・・・」


ビジネスマン「・・・・・・・・・・・・・」

 


ね?弾まないんです。

 

いや、この管理職さんは間違ったこといってないですよ?


ただ、世間話としては間違ってね?とは考えちゃいました、という話です。


仕事が終わって、


飲み屋に誘ったの管理職さんで、


ここでダンジョコヨウキカイキントーホーとかいいますかね。


出します?法律。反してるとか言います?相手に。仕事帰りの飲み屋で。

 

あのですね。うちの会社ですね。


社員の頭が固いとか、考えが偏っていて新しい発想ができる社員がいないとか、社長が危惧してるんですけど、

 

 

「こういうところですよ」

 

 

と、言ってやりたいです。


でもね、間違ったことをしているわけではない相手に、あなたの思考を別方向へシフトさせてくださいとか、


どうでしょうね。どう意識改革したらいいんでしょう。


だって、間違っていないんですから。


別記事でも、服装自由と規定したら、盆栽じいちゃんファッションとか、秋葉原オタクファッションとかで

出勤してくるから空気読めばいいのに的なのを書きましたが、あれも別に間違いがあった行動ではないです。

ただただ、まさか自分の服装がダサイとか「考えていないだけ」です。


よく「TPOをわきまえろ」と言いますが、とっても便利な言葉ですよね。

誰がどこにどう定義しているのかを曖昧にして、「常識」というのだから困りものです。


この常識がズレているのでタイトルの通り会話が弾まないのですが、

こればかりはいわゆる「相性」とか、これもまた曖昧なもので終わっちゃうということでしょうか。

それはそれで悲しいですね。

 

「正しいことを発言する」

 

ことは間違ってはいませんが、肥満者に「デブ」とはいうわけないので、

話し方、言い方に気を付けるというフワッとしたニュアンスでお互い探りながら

仲良くしていくことになるのでしょう。