【大企業のデメリット:内部向け作業が多い】

<大企業のダメなところを紹介します>

 


こんちくわ。ビジネスマンです。

 


はい。表題の通りです。

 


私は毎日毎日、無駄(と思われる)パワーポイント資料を毎日毎日シコシコ作成しております。


なぜかって、日本の大企業って内部会議が多いんですよね。

 

しかも、お前は参加しなくてもいいだろってメンバーが多い。

 

なんでそうなるかというと、

 

「ウチは聞いてない」または「どこそこに伝わっていない」ということが無くなるので、

参加不要と思われるメンバーでも「念のため」参加しているし、

発表側にとってもいざという時「聞いてない」とクレーム受けるよりは参加してもらった方がいいわけです。

 

こういう時、私は無駄と思われるメンバーの数を数えて、

 

彼らの役職の時間給単価を掛けて、

 

「〇〇万円の無駄な時間」

 

と、心のため息をついています(笑

 


とまぁ、会議が多いので必然的に内部会議のための資料作成や意見調整の仕事が多くなるんですね。


その影響で困るのは、お客様向けではなく、内部会議のための資料であるにも関わらず、

上司が細かなレイアウトや文章表現に執拗にこだわるので、膨大な時間を取られるところですね。

 

資料について無理やりにでもツッコめば上司として仕事した感じになるので、

無理やりにでも小さな指摘をチクチクやってきます。本当に大企業というのは無駄が多いと感じます。

 

なんですか?、ほんのちょっと「気持ち」ズレてるとか、ここに読点があった方がいいとか、画像の枠をぼかした方がいいとか、色を濃くしろとか。

 

 

 

 

しかも、同じ案件の報告資料でも、3パターン作らされてるんですよ。

 


1:お客様向けの資料(うちの会社にとって都合が悪い部分は削除している)

 


2:役員向け資料(いわゆるキレイごと資料です。良い成果しか書かれていません)

 


3:自部署の資料(ヤバイ内容も含めて正直に成果や進捗が書かれています)

 


単純に手間が3倍になるのではなく、それぞれに特化した内容を考える必要があるので、

その分、頭も時間も使うんですよ。上司のレビューの時間も3倍ですしね。

 

で、細かい修正指示ツッコミの量も3倍ですし、もちろん修正の手間も3倍です。

 

ね?大企業って無駄でしょ!?

 

そこそこの資料を書いておいて、あとは発表の時に口頭でフォローすれば

資料の内容が共通化できて手間が削減でき、みんなが幸せになれるのに、

見栄えのする資料を目指すのでこうなるんです。

 

自部署で責任を取りたくないからと、できるだけの手間をかけている気持ちはわかりますが、

無駄なコストをかけてまでやる必要は見当たりません。

 

無駄な時間=会社のコスト(お金)ですからね。

 

こんな無駄な資料作成の指示を出す人たちは、どの方向に向かって仕事をしているんでしょうか。

 

何より自分のことしか考えていない人が多いなぁという印象です。

 

私がやんわり、

 

「コノサギョームダジャナイデスカネ?」

 

と伝えたところ、当の本人たちは、

 

「これがこの会社でうまいことやっていくコツだ!」

 

って、ドヤ顔で言ってましたけどね。

 

 

ホント、毎日毎日、何をしてるんでしょうね、この人たちも私も・・・