【大企業へ転職できた理由】

<大企業に転職できたワケとは>

 

 

こんちくわ!ビジネスマンです。

 

某有名大企業に勤めております。

 

 

「そんな有名大企業に転職できたって、どうやって内定もらったの?」

 


と、前職の仲間やプライベートの友人に聞かれますが、

実はそんなに難しいことではありませんでした。

 

と書くと、

 

「受かったやつはみんなそういうんだよ!」

 

とみなさんが不快になるかもしれませんので、

やっぱり、

 

「難しかった」

 

ということに訂正させてください…。

 

正確に言うと、

 

「難しいことではなかった」

 

ではなく、

 

「難しいことはしなかった」ということなんですけどね。

 

実際にやったことはですね、

 

 

 

[1]:職務経歴書をわかりやすく書く

 

[2]:大きく3つのスキルをアピールする

 

[3]:対等な立場で会話をする

 

の3つです。

※このほかにも余談がありますが、
コンセプトがズレますので一番最後に補足しておきます。

 

ちなみに、この作戦で某有名IT企業や、某有名電話会社からも同時に内定をいただいてました。

今の会社はそれらと比較して選んだものです。

 

参考までに私のスペックを申しますと、

使える資格は所持なし、出身大学はFラン、職歴も無名の中小企業で、これまで3回も転職しています。

 

ん?

 

確かに、よく転職できたな、これで・・・

 

冒頭の、

 

「そんな有名大企業に転職できたって、どうやって内定もらったの?」

 

って、そういう意味で聞かれてたんでしょうか?

 


<大企業の内定獲得方法 by ビジネスマン ver>

 


[1]:職務経歴書をわかりやすく書く


面接官は偉い人ほど深くは読みません。

 

そもそも、面接時に席に着いてから読み始めている人もいます。

 

なので、最初の書き出し3割分くらいが勝負となります。


その為に、新しいものから時系列で、シンプルな箇条書きで記述し、

古い経歴は省略して簡単に、新しい経歴は詳しく書く、という作業が必要です。


上から、

 

1:自己紹介

2:職歴の概略

3:前職の経歴(詳しくレイアウト整えて)

4:前前職以前の職歴(わりと簡単に。でも募集要項とかぶる部分は大々的に書く)

5:最後は自分のポリシーや意気込みを、センスある日本語の文章で書きましょう。


欲しい方は私の職務経歴書をサンプルとして差し上げてもいいと考えています。


ちなみに、プライベートな友人たちの転職の職務経歴書も、

彼らからヒアリングしつつ、私がゴーストライティングしてました。

みんなすぐに内定もらって喜んでくれてます。

 

 

[2]:大きく3つのスキルをアピールする


これは、多くの応募者がある場合の、倍率をかいくぐるための作業です。


まぁ3つでも4つでも多いほどいいのですが、シンプルに3つで。


例えば企業で経理部のスタッフを採用してるとします。簿記資格保持者で1000人の応募がありました。

 

この時点では倍率1000倍ですね。受かるとミラクルですよね!

 

また、追加要件として、その企業としては簿記作業だけではなく、システムも刷新したい希望があるとします。

 

なので、システム業務も分からないといけませんが、当然、全員は該当しないので、

システム資格保持者もしくはシステム構築経験者である、応募者の内の10%だけが該当したとします。

 

会社としては、経費精算や会計システム導入時に活躍して欲しいので、その100人に絞りますよね。

 

この時点では倍率100倍です。

 

でも、100倍をくぐり抜けるのも難しいですよね。

 

で、次ですが、企業としては絞り込む理由として、英語もできる人を選ぶことが裏であります。


大企業はグローバルですからね!


で、TOEIC700点以上持っていることを条件として、これも10%が該当したとします。


これでライバルは10人ですね。


まとめますと、例えば経理部に入りたい簿記経験者がここまで来るのには、

書類選考の入口で必須な、

 

・簿記資格

が当然としてあり、あとは、

・IT知識

が必要であり、

TOEIC700点以上

が必要となります。


尚、IT知識と英語力なんてないよー、という方は、

ITパスポートの資格程度の知識と、海外旅行の経験が何度かある等でうまいこと流してください。


IT資格を持っているかなんて聞かれません!


英会話で面接なんてされません!


専門の簿記知識は聞かれるかもしれませんが、

その他はあくまで、「素養があるかどうか」しか見られませんでした。

 

システム経験がなければエクセルやアクセスのマクロツールを

 

「駆使していた」

※使っていたではない。

 

と言えばいいし、

英語は日本語吹き替えではなく、必ず字幕で見ているとかでもいいかもしれません。

 

苦しいですが、素養があるかを見せるために食らいつきましょう。

 

尚、私は友人にオーストラリア人がいたり、経歴に外資系企業があったので、

英語力の見極めはそれでパスしてました。


私は英語は話せません!話せるとも言ってません。


ただ、外国人の友人がいることと、外資企業の経歴があると話しただけで、

 

面接官たちがそれをどう解釈するかはあっちの勝手ですから!


まぁたぶん、その他の経歴で点を稼げていたとして、

欲しい人材だから無理やり英語経験ありと押し通したんでしょうけどね。

 


後はガチンコ面接で決まるんですが、ここで最後のコツが必要でした。

 


[3]:対等な立場で会話をする

 


みなさん、面接では緊張しますよね。

 

失礼なことを言うと不快にさせるかもしれませんよね?落とされるかもしれませんよね?

 

入社させてください。私、がんばりますから!どうかどうかよろしくお願いいたします!!

 

なんて考えになりがちです。


が・・・私、ビジネスマンはそんなの無視して臨んでました。

 

相手が間違ってたら否定します。

 

相手が少しでもボケたらいじります。

 

声を大きく話し、相手の目を見つめます。


ただし、半分肯定してから半分訂正し、ボケは拾って場を和ませる程度、

相手が聞き取りやすい様に気を付けながら、その面接会場にいるみんなに説明を心がけていたということです。

 

新卒ならまだしも、中途入社なので「仲間」として見られると感じていて、「対等」を心がけていたんです。

 

どの面接でも、普通に職場で雑談してる雰囲気で会話が弾み、明るい感触で終えられていました。


「お気持ちはわかりますが(相手を否定しない)、それは通用しない場合があります(自分の意見)。具体的にはこうこうです(経験からの事実を言う)」


といった感じで、会話を進めていくということです。


そこから「そういうのあるよねー」「え?そんなケースもあるの?」「そういう時、どうやって解決するの?教えて?」と、会話がつながります。


面接相手に対し、「あなたの知らない経験やスキルを私は持ってるよ、こういう人が欲しくないですか?」


と、暗にアピールしまくっていました。


ちなみに、転職を始めてから初回の某有名ネット企業面接では、

 

「入社お願いします。靴でも舐めます」

 

な態度でしたので、ボロボロでした。


その時の相手の尊大な対応に腹を立てまして、

こんなみじめな思いをするなら好きにしてやる!

 

まだ会社に在籍中だし困ってない!!と、方向転換。

 

で、次回から上記のイケイケなやり方にしたところ、あらゆる企業の面接をどんどんパスできるようになったということです。


でも、その対等でのフレンドリー会話かつ自分の経験アピールが通用しない場合もあります。

 

相手の方が全てにおいてスキルや経験が上で、なんのアピールもできない場合のことです。

 

中途半端な受け答えではすべて論破されます。

 

負け戦なので怖気づいてしまいますね。


そんな時はですね、

 

「ぼく良い人だよ。怪しくないよ」

 

アピールをしまくりました。

 

ただし、自分で自分をアピールするとイヤミなので、

あくまで周りからの評価として、具体例を挙げて話していました。

 

「長所はお客様や会社のためにと考え過ぎることで、短所はそのせいで上司には無理をするなと心配ばかりさせてしまうことが多く。苦労させてばかりで…」

 

と、会社のこと、相手のこと、お客様のことを常に考えているアピールに加え、上司への感謝を混ぜたりとですね、

 

まぁ、

 

「よく言うなぁ」

 

と、自分でも思いましたが。

 

でも、事実を言わないと嘘がばれますので、本当の体験談を言わないとダメですよ?

相手方は百戦錬磨です。人の人格を適切に見抜いてきますので、

普段から真面目に仕事をしていましょう(笑)。

 

大事なのは「自分をアピールすること」です。相手を立てることではありません。

 

面接を楽しむことはできませんが、いろんな人と話ができることは勉強になりますので、

まぁそこをモチベーションにのんべんだらりと臨んでください!

 

面接は嫌なら入れないようにしてしばらく休めますしね。

 

 


最後に補足ですが、これが一番大事なことかもしれません。

 

大企業に入るためには、

 

 

 

 ・タイミングが重要

 

 

 

です。

 

2010年あたりはリーマンショック中途採用なんてなかったですよね。

 

そんなタイミングでは内定を取ることが難しいというより、書類選考通過すら無理でしょう。

 

だって、募集すらしてないんですから。

 

でも、2017年くらいから設備投資等の景気が回復し始めたらしく、求人数はバブル期並みになったそうです。

 

ということで、そもそも求人数が少ないとこれらの対策も無駄かもしれませんので、

大企業に転職をしたい場合は、景気や企業事情によるものが大きいということを知っておいてください。

 

でわでわ。


have a nice 転職~♪

 

 

 

www.bigcompany.work