大企業あるある:天才たちとの会話についていけない


<天才に凡人の気持ちはわからない>

 


こんちくわ。ビジネスマンです。

 

 

何度もいいますが、我が大企業の我がエリート部隊は天才たちがわんさかおります。


で、これも何度もいいますが、私は彼らに比べて言えば能力の低い社員です。


私は仕事ができないというか、超絶にできないので、よく人に質問をしないといけないことがあります。


誰に質問をするかというと、当然頭のいい天才会社員たちにです。


その、天才会社員たちのほとんどが言うことがですね、

 


「分からなかったら、考え込まないで周りの人に聞いてね。」

 


と。


これ!この言葉!!


みんながみんなこの言葉を言います。


私の悩んでる顔を見て、良かれと思っていってくれてるんでしょう。


しかし、このアドバイスは的外れすぎて、私にとってはまったく意味がありません。

 


彼ら天才は当然ながら仕事ができるので、できない人の気持ちは大抵理解できません。


また、私のことをみていてくれて、困ってるようだからアドバイスをしてあげようと考えているようですが、


私のことをわかっていないですね。根本的な理由が分かっていないです。


私が仕事ができない理由は単純に知識不足、理解能力不足なんですよ。


質問以前に、質問をするための下地ができてないんですね。


そして、知識不足に陥っている原因は、頭が悪くて、仕事を詳細に理解して覚えることができていないからです。


仕事の進捗が遅延していて、自分の力ではリカバリできそうもない場合は、仕方が無いのでアドバイスを求めます。


しかし、生まれ持ったの理解力の無さで、相手が言っていることが理解できないし、


こちらの話し方も不器用で欲しい回答を引き出せません。


相手をみていても会話の最中に、


「あれ?この人何言ってるんだろう?」


って思われている顔に見えることが頻繁にあります。


なので、話の途切れるタイミングを狙い、話を遡ってできるだけ具体的に順序だててもう一度聞くのですが、


「結局何が聞きたいの?」


とか


「前言わなかったっけ?同じこと。違う質問してる?」


的な態度を前面に出され、相手が先輩や上司で自分より優れているという前提もあり、


相手のイライラした態度に完全に気持ちが折れてしまい、それ以上聞くことができません。


「分かりました」

 

と言い、終了するしかありません。


私は、彼らが想定する知的水準の遥か下をいっているので、対等に会話ができていないんですね。


こうしてどうやって対応していいか分からない仕事が増えていき、


どんどん追い込まれていっているのが今の状況です。本気で困ってます。

 


「大企業に入社したんだからしがみつけ」

 


とよく言われますが、しがみつけてすらいません。


ふるい落とされています。


なので、もう少し低い位置に来て会話をしてくれるといいんですが、


彼らはそもそも我々凡人のレベルを「わかっていない」ので無理そうですね。

 

ちなみに、中小企業にいた頃は、私のこういった質問の会話の内容でも言わんとすることが通じてました。


当時の仕事仲間の話す内容も理解できていました。困ったことがありません。


でも、大企業の社員同士だと通じないのは、そもそも思考ロジックが違うのだと思います。


結果を出すための質問の仕方を彼らは心得ているんです。


同じ結論に至るための議論でも、


中小企業の会社員同士が話すと10分かかってお互いが理解し合うところを、


大企業の社員たちは1分の簡潔な会話のやり取りで理解し合ってしまいます。


大企業は中小企業の倍近い給料だったりしますが、この仕事のリードタイムひとつ取っても、


いかに仕事の効率が違うかが良くわかると思います。


だって、倍以上の仕事のスピードなんですから、そりゃ倍以上の給料もおかしくないですよね。

 

 


そんな、倍以上の給料を稼ぐ世界に行くとコミュニケーションにも苦労するので、

 

 

 

 


自信のないみなさんは大企業には絶対にいかないように!!